NOTHING ELSE

高い意識と低い日常を綴ったハートウォーミングラブストーリー

20170113

7:40
起床。布団がぱさっとなったときに冷気が入ってくるのが嫌で、あまり寝返りをうってなかったからか背中がすごく重い。起きて雨戸を開けると塵も霞もない青空、湿度の低い 5 月の沖縄のような空気。年に数回しかない気候の日だ。掃除機をかけて一階へ降りる。

7:50
少しだけストーブであたたまってから、洗濯物を回す。父が朝ごはんを食べ始めていたので自分も朝食。ご飯、玉子焼き、ポテトサラダ、納豆、味噌汁。ご飯は 3 膳。明日以降の寒波がものすごそう、雪は見たいけど積もるとなればちょっとやっかい。物騒なニュースはない、ずっとそうなら良いのになぁ。

8:50
ごちそうさましてから洗濯物を干す。第二便も回した。それから一階中の掃除。天気が良すぎてたまらん、こんな日は何をしても気分が良い。食器を洗い終えたらもう出発する時間。急いで支度をし、葬儀場へと向かう。

10:40
葬儀場に到着。親族室の扉を開けるやいなや、ちびっ子たちがかけよってくる。本当に可愛いなぁ。とりあえず服を着替えてから、寄せ書きを書くことに。なかなか出てこない。悩んだ結果、「次のところでもお元気で、気をつけて」と書いた。それから告別式までの一時間半、ちびっ子たちとひたすら「人間大橋渡り」や「御座候あそび」をして遊んだ。子どもと遊ぶときには、「表情豊かに過ごすこと」「自尊心を大切にしてあげること」「大切にしていることに関心を寄せること」の 3 つを忘れないようにしている。この 3 つさえ実践できれば、どんな子どもとも仲良くなれる。もちろん、誰が相手でも大切なことだけど。子どもは「子どもだまし」を知っているし、基本的に馬鹿なのは大人の方だ。

12:30
ホールへ移動、告別式が始まる。通夜式と同じように、たくさんのお経を読み上げていただいた。式が終わると、男性の係の方は棺をホールの中央に移動させ、女性の係の方は手際よく祭壇の花を切り花にしていく。棺の周りにお集まりくださいと司会者、たくさんの切り花を皆で棺いっぱいに敷き詰めた。蓋が閉じられると、少し寂しい気持ちになる。棺を持つ男性陣は先に一階へ降りてエレベーター前でお待ち下さいとのことなので、自分含め 6 人で待機、棺が到着してエレベーター前から霊柩車までの 20 メートルほどを 6 人で運ぶ。霊柩車はなんとヴェルファイア、なぜかクラウンエステートのイメージがあったので驚いた。棺をレールに預けたあとは、係の方におまかせする。そのまま 4 台の車に分かれて乗り込み、ファーンというクラクションの音とともに出発。斎場へ向かう。

13:20
父と自分は、次男夫婦の車にお邪魔した。川沿いを北上していくルート、次男が中州でバス釣りをしていた話、誕生日プレゼントのルアーを一投目で飛ばしてしまった話、父があのあたりで珪化木を探していた話など、いろいろと聞かせてもらった。斎場には 30 分ほどで到着、エントランスに一同整列して霊柩車から運ばれる様子を見る。小さな部屋に通されて焼香をし、棺の窓からお顔を見て手を合わせる。炉の前室の扉が開き、皆で最後の見送りをする。さすがに、悲しかった。皆はどんな気持ちだったんだろう?見送ったあと、大きなロビーに移動して皆で昼食を食べる。ごちそうさましてからはずっとちびっ子たちの相手、本当は少し叔父やいとこのご主人と話をしたかったのだけど。。ロビーは天井が高くガラス張りになっていて、外には大きな庭?が広がっている。とても穏やかな場所、これも見送る方々への配慮のひとつなんだろうか。

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15:50
お骨上げの案内があり、拾骨室に移動する。すごい煙だ。係の方に部位の説明をしていただいた後、それぞれ少しずつ骨壷に骨を収めていく。とても立派な骨、自分は骨盤周りの骨を収めた。15 分ほどで終わり、斎場での予定は完了となった。葬儀場へと帰って行く車中、次男がどこの地域でもいいけど川のある街が良いと言っていて、激しく同意した。その理由は、街の姿や住んでる人が変わっても、川の姿が変わることはなくて、当時と今を対比できるからといったもので、自分もまったく同じことを何年も前から思っていたのでさらに気持ちが高鳴ってしまった。あまり人にわかってもらえなかったことだからなおさら。

16:30
葬儀場へ戻り、お経をあげてもらう。それから少しの説法を聞いた後、別室に移動して会食に。この段階でもう結構疲れてしまっていて、静かに過ごす。皆が食べ終えてゆっくりした後、無事に解散となった。自分は父と二人で帰る。母は妹を駅まで送りに行った。

18:00
帰宅。洗濯物を済ませてストーブと床暖房をつける。寒すぎて室内なのに冷気が漂っている気がするぜ。母もすぐに帰ってきて、暖を取りながらしばらく三人でぐたっとする。

19:30
危うく寝てしまうところだった、いくつか用事があるので支度をして出発。皆の服をクリーニングに出してからスーパーでヨーグルトを買い、集配所に向かう。妹の忘れ物を発送して、注文していたダンベルセットとバーベルを受け取る。むっちゃくちゃ重たい。事務員さんたちによくよくお礼を言って集配所を後にした。

20:10
帰宅。それからプレートにひたすらラバーを付けていく作業。しかしこれ何のヌルヌルや、まぁ後で拭けば良いかとすべてのラバーを付け終わってから、乾燥を防ぐためにオイルを塗ってるので中性洗剤で洗って乾かしてから装着してくださいという注意書きに気づく。くーこれをまた剥ぐのはもうやだ、雑巾で丁寧に拭いたがヌルヌルは取り切れなかった…。

21:00
さっそく筋トレを始める。負荷は最小で、何日かに分けてフォームの習得を目指すことにした。今日はダンベルベンチプレス、ダンベルフライ、オーバーヘッドトライセプスエクステンション、ミリタリープレス、ダンベルロウ、サイドレイズを学んだ。うおーきつすぎる。。いざ使ってみると、自重トレーニングは効率が悪いという意味がよくわかった。当たり前だけど負荷が全然違う。自重トレーニングは、あくまでもクソガリが関節を鍛えるために一定期間取り組むものってくらいの位置付けがちょうど良いかもしれない。ミリタリープレスは下手したら痛めそう。腹筋に効いてる感じがあれば正しいフォームなのか?難しいなー。

22:10
ひと通りトレーニングを終えて一階へ。プロテインを飲んでからお風呂。交代浴を 2 セット。上がってからは少し入念にストレッチ。終えてから洗濯物をたたんでしまう。小腹が空いたのでバナナとヨーグルトを食べた。

0:00
白湯を持って部屋へ。この日記を書いている。一日予定の日は隙を見て書き進めることができないので、振り返りにも書くのにも時間がかかる。くたくただ。

2:30
就寝。